起業前後のお金の悩み

あなた

起業したはいいけど、お金もないしよくわからないこと多いしどうしよう…

amスタッフ

起業すると思ってたよりもお金が必要だったり、分からないことがどんどん出てきますよね。

はじめに

起業をしよう!

そう気づいたら会社を辞める人、

しっかり計画を立てて準備をする人、

副業として始めているといつの間にか本業になってた人、

起業する人は様々です。

今回は起業する人が直面するお金の悩みについて話していきます。

1.特に多いのが「おかねがない!」問題。

起業の前後で最も多い悩みとされている「お金がない」という問題。

安定した売上がなく、生きているだけで消えていくお金がたくさんあり、

せっかく起業したのに常に頭の中に支払や生活費のことがちらつきますよね。

そこで起業前後で事業に勢いをつけるため、安心して事業に向き合うため、

必要となってくるのが「資金調達」です。

読んで字のごとく「お金を集める」ということ。

計画を立ててしっかりと貯金してきた人であっても貯金残高が

どんどんどんどん減っていくのは心臓に悪いですもんね。

2.「結構お金使っちゃう」問題。

起業とは自分で商品設計し自分でマーケティングし販売していくこと。

自分が動かなければ売上はない。

起業前後では機材を買ったり、店舗を借りたり、HPを作ったり…

やることがたくさん。

そして到着する、住民税、電気代、スマホ代…

生きているだけで支払わなければならないものがたくさん。

ここまで計算して起業している人はそんなにたくさんいないでしょう。

3.「確定申告ってどうすんの!?」問題。

あわせて「開業届ってなんなん!?」問題。

起業をして頑張って事業を進めていきたいのに意味不明な手続きが多すぎる。

何が経費なの?レシートいるの?インボイスって何?

知人やネットでも言っていることがバラバラ…

どうしたらいいのだろう、と

途方に暮れながらもやらなきゃいけないことは増えていくばかり。

起業をしたてでいろんな悩みをもつあなたに

私たちの事務所では新たに会社を作って事業をする人や

自分で事業をしていく個人事業主の起業前後からサポートができるようにしています。

資金調達のためのアドバイス、開業届や役所に届ける書類のアドバイス、

日々の売上や使ったお金の計算(会計記帳)のまとめ方のアドバイスを行っています。

もちろん、何がわからないかわからないという方でも

これからどんな風に事業を行っていきたいかを

聞かせてもらいながら代表行政書士はじめ元銀行員のスタッフが

丁寧にご相談に乗らせていただきます。

▼ お問い合わせはこちらから ▼

↑画像のクリックで、問い合わせページへ飛びます

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この記事を書いた人

群馬県太田市のam国際行政書士オフィスです。
ポルトガル語対応な元ブラジル人の行政書士と、元金融マンのFPが対応いたします。
帰化を中心とした国際業務や、融資支援などの中小企業支援を得意としております。

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